小学生の夢が紡いだ熱狂のスタジアム

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    Jリーグから封書が届きました。

    その中のひとつにサガン鳥栖を応援する小学生の夢を叶えた物語がありました。





    既にご存知の方も多いかとは思いますが、僕自身鳥栖OBながら詳しいことを知らなかったのでここに記して皆さんにも知ってもらおうと思います。


    2006年に鳥栖市が一般に公募した青少年健全育成事業「夢プラン」で採用されたのが、当時小学3年生の少年の夢「鳥栖スタジアムを満員にしたい」というものでした。

    やがて3年生6人組の思いは市からクラブへ伝わり、スポンサーであるブリヂストン、九州電力へ伝わり、メディアや商店街、サポーターをも巻き込んだ壮大なプロジェクトになっていきます。

    子供たち、市役所、スポンサーが会議を行い戦略を練る。
    子供たち、サポーター、クラブ職員、市長までもがチラシを配る。

    クラブ、行政、スポンサー、地域が一体となって子供たちの夢を叶えるために本気になりました。

    そして迎えた試合当日。

    入場者数は18,231人。(この年の鳥栖1試合平均入場者数6,765人)

    場内の歓声と大喜びする5人とは対照的に発起人の少年は泣いていたそうです。
    鳥栖スタジアムの最高入場者数が2万人だったのを知っていて、それに及ばなかったことに対しての悔し泣き。

    僕、涙腺緩みまくり。

    その試合を勝利で飾り、素晴らしい幕切れとなったこの企画。

    子供たちが残したものとして、新たなファンの獲得やスポンサーイメージの向上、クラブスタッフの意識改革等があったそうです。

    さらに興味深いことが、この少年が幼稚園の頃、鳥栖の普及活動のサッカー教室に参加していたことです。

    「スクールを中心とするホームタウン活動は、すぐに実を結ぶものではない。頑張って種を植えたものがいつか芽を出すだろうと信じていたが、ひとつの芽が確かに生まれ、夢へとつながった。本当にうれしかった」と語ったのは僕が在籍していた頃からの戦友、井上裕介氏。

    奈良でも多くの少年と関わっていこうと改めて思いましたし、「子供たちとより多く触れ合う機会」をテーマに今後の活動を展開していきたい。

    良いことはどんどん真似て、奈良でもやっていきたいですね。


    コメント
    実にすばらしい話ですね。

    少年たちの夢は時に壮大ですが、思いっきりがんばれば達成できる夢は、いろんな人たちを巻き込みながら関わった人々がみんな成長していくことができます。

    こんな子供たちの思いを、なんとか目標達成や形にしてあげる手伝いができる大人がもっともっと必要です。

    自分が子供だった頃のことを思い出しながら・・・
    • おやじ
    • 2008/03/22 12:35 PM
    http://www.j-league.or.jp/document/jnews-plus/001/vol001.pdf

    ちなみに、上記URLが記事そのもののPDFになります。

    やべっちがんばって!!
    遠く九州から応援してます。

    今の鳥栖の環境は、やべっちが在籍してくれていた頃からすると、非常に良い方向に進んでいます。
    苦しい状況が続いた時期もありましたが、そこから立ち直りつつあるのも、諦めずに信念を持って支えていた当時の選手や裏方さんたちがいたからこそだと思います。

    • サラリーマン
    • 2008/03/22 10:51 PM
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    • zooboveby
    • 2009/08/07 6:55 AM
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    • 2011/07/20 11:47 PM
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    • 2013/07/07 3:32 PM
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    2006年に鳥栖市が一般に公募した青少年健全育成事業「夢プラン」で採用されたのが、当時小学3年生の少年の夢「鳥栖スタジアムを満員にしたい」というものでした。 やがて3年生6人組の思いは市からクラブへ伝わり、スポンサーであるブリヂストン、九州電力へ伝わり、メ
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