心をひとつにして

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    またまたご無沙汰してしまいました。
    シーズン中、なかなか更新できずにすみませんでした。

    土曜日、最終節を勝利し、2014関西リーグを優勝することができました。


    山場はいくつもありましたが、サポーターの声や奈良の町の方々の想いが良い方向へ進ませてくれました。
    本当にありがとうございました。

    ただ、みんなが言うようにJFLへの挑戦権を得ただけで、まだ何も成し得ていない。
    ここからが正念場です。
    もう一度、選手、スタッフ、パートナー(スポンサー)、奈良の町、奈良クラブに関わる全ての人の力を合わせ、昇格を成し遂げましょう。



    昨シーズンの不振。その責任は自分自身にあることも受け止めています。
    サポーターの前に顔向けできない時もありました。
    それでもサポーターは今シーズンもまた結集し、クラブを支えてくれました。
    オカが言う「サポーターの力」を痛感しました。
    固まった心が徐々に溶けていきました。

    スポンサーの方々も同じ。
    昨シーズンの結果に対して厳しくも温かい言葉をいただく機会ばかり。
    「矢部君を信じる」
    結果も出ていないのに増額してくださった会社もあります。
    まだ目標は達していませんが、ここまでの成績を残すことができたのもそういった支援のおかげです。

    そして、監督、スタッフ、選手たち。
    昨シーズン悔しい思いをしてもなお、残留してくれたメンバー。
    上のカテゴリーから移籍して再起を図るメンバー。
    監督はプロフェッショナルな仕事をしてくれているし、アマチュアな意識の改革を進めてくれています。
    トレーナー陣は本当に選手のそばに沿い、そっと支えてくれる人間性を持っている方ばかり。
    運営スタッフも未知の経験の中、必死にもがいています。
    みんな、奈良クラブの可能性だけを信じ、ここに集まってくれた。
    今、クラブはみんなが同じ方向を向き、ひとつの目標に向かって歩を進めています。


    「地域決勝大会には魔物がいる」

    11月に挑む大会は「日本一過酷な大会」と称されるハードなものになります。
    これまでも信じがたい試練が多くのクラブに襲いかかっています。

    3年前の地域決勝。
    ことごとくポストに弾かれるシュート。
    1点に泣いた結果となりました。

    「一切従心転(いっさいじゅうしんでん)」という東大寺華厳宗の言葉がそのシーズンのキャッチフレーズでした。
    ・一切のことは心の従うままに転がる
    という意味。

    その時僕は「心がまだ足りていないのか」と思いました。

    でも3年前と今では違う。
    毎年苦しみながらも少しづつ前進した結果、クラブのレベルは上がっていると感じます。
    ここからの戦いは、テクニック・戦術・フィジカル以外の要素が加わる。
    それは「気持ち」、「心」。


    奈良クラブが中心となり、奈良の人たちの心をひとつにすることができれば、どんどん素晴らしいことを生み出すことができる。
    そんな気がします。

    まだまだここから。

    みんなで心をひとつにして昇格を成し遂げましょう。




     

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